宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号
しかし、山瀬議員御承知のとおり、各方面での研究が進められているものと認識しておりますので、水産課を中心に藻場の生息状況に関する情報収集を行ってまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。
しかし、山瀬議員御承知のとおり、各方面での研究が進められているものと認識しておりますので、水産課を中心に藻場の生息状況に関する情報収集を行ってまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。
県の森林環境税同様,この整備に森林環境譲与税を活用してはと思い,1年前から農林水産課のほうにお話を持っていってるんですけれども,譲与税は使えないんだというお話をずっと聞いておりまして,なぜかというのがなかなか理解できないというのもあってこの一般質問の場に出させていただいております。 では,3番目の質問,同整備への森林環境譲与税の活用についてお聞かせください。 ○井川剛議長 大西信也経済部長。
○13番(那須芳人) 水産課所管の補正予算ですが、55ページに海洋資源開発センターの運営事業と、それからアコヤガイの作出作業のそれぞれ予算が組まれております。海洋資源開発センターの養殖棟屋根の修繕ということで、屋根を新しくするのと、もう一つはこっちのほうがメインだろうと思うんですが、新養殖棟をすると。
ホームページの農林水産課のところに,ため池ハザードマップが一覧で出ておりまして,こちらをクリックすると詳しい地図で見えるようになっております。また,地元の地域にも配布されているとのことでございます。地域をいろいろ見ていると,マップの中に,中学校や小学校,幼稚園も含まれているところがございます。
先日の勉強会、予算の審査会の中で、水産課のほうでコロナ禍でマダイの養殖業者さんが深刻な事態に陥ってマダイを子ども食堂に提供したというすばらしい取組を紹介していただきました。この米の農家さんに対しても、何か持続可能な米作りができるように、何か対策はお考えではないでしょうか。国が以前は原価補償をしていたところ、今はなくなったということで、でもアメリカとかはしてるんですよね。
このことにより、水産庁事業と併せて、県漁協の市内各支所全てが参加する形で回収処分の推進に取り組むこととしており、水産課においては既に説明会を実施しております。 また、漁協と市が協力いたしまして、漁港・海岸等のパトロールを実施し、漁具等流出防止の適正管理の啓発にも努めてまいりたいと考えているところでございます。
この制度が始まった瞬間に,今まで恐らく四国中央市の農林水産課の林政担当の職員数は増やしてないと思います。ほかの市町村は増やしてます。というのは,業務内容が多くなります。日の当たらない場所にようやっと特定財源が来ました。大手を振って使えます。 でも,その目的というのは,当然自分たちの森林を守る,水源を守る,そこにかかってます。ですから,市の施政方針としてカーボンニュートラルを掲げています。
○水産課長(長田岩喜) まずは、水産課のほうからお答えをさしていただきます。 今、議員言われましたように、新ふるさと総合支援事業が今年度リニューアルをされました。この事業ではですね、関係人口の創出を含めた移住・定住促進事業が拡充されたり、また、地域社会と大学や学生が一体となった地域づくりが新たにメニューに追加をされております。
ア 山出憩いの里温泉やすらぎ交流館等施設改修工事(商工観光課) イ 御荘平山地区農道新設工事(農林課) ウ 網代漁港漁村再生交付金工事(水産課) エ 魚神山漁港海岸保全施設整備工事(水産課) なお、6月中旬から発生しているアコヤガイへい死について、引き続き死なない貝の開発、夏ふ化の緊急生産、稚貝の無料配布のほか、経済面からの助成など、稚貝・母貝の安定した供給ができるように町に支援を求めたことについても
水産課に相談したところ、クロメが吉田の大良地区に生息していて採取も可能だと説明を受けました。 生息場所を確認する傍ら、種取り用にクロメを5個体ほど採取するために、大手企業の研究所から水産学博士でもある研究員の方が宇和島に来られることになりました。その際、海藻を活用したカーボンニュートラル、すなわちブルーカーボンの話をされました。 ここで、簡単にブルーカーボンについて説明をいたします。
市が管理する公園には、都市整備課が所管する都市公園及び児童遊園のほか、高齢者福祉課、建築住宅課、水産課が所管する公園などがございます。 そのうち周辺部の比較的小規模な公園については草刈りや日常的な管理を地元の自治会にお願いしているところが多く、草刈りのタイミングによっては、草が生い茂っている場合などもあるなど、その管理状況について、全てを市のほうで把握できていないのが現状です。
①山出憩いの里温泉やすらぎ交流館等施設改修工事(商工観光課) ②御荘平山地区農道新設工事(農林課) ③網代漁港漁村再生交付金工事(水産課) ④魚神山漁港海岸保全施設整備工事(水産課) 以上、4か所を、次回現地調査することといたしました。 第2回、日時、令和3年7月20日、午前9時から行いました。 開催場所、出席委員は記載のとおりでございます。
議員御指摘のとおり,本年2月10日,海岸保全施設改良工事の一般競争入札に関し,経済部農林水産課職員2名が,官製談合防止法違反及び公契約関係競売等妨害罪の容疑で逮捕され,去る3日に起訴されました。
宇和島市の環境課、水産課、漁協、愛媛県を巻き込んで、何か具体的な宇和島市独自のプランを考えてみてはどうでしょうか。 私たちと下波地区のボランティア活動や九島のクリーン大作戦などにもマイ自転車で参加していただいた玉田副市長なら、現場も宇和島市も漁協、また愛媛県にも話ができると思います。何かいい考えはありませんか、副市長、お願いします。
農林水産課は,くだんの事件の当該部署でもございます。そちらも再発防止に努めるだけでなく,この件についても御一考いただければと思いますので,よろしくお願い申し上げます。 では,最後の質問に入らせていただきます。 こちらは12月の一般質問でも質問させていただいた内容でございます。先日の市長の施政方針において,健康寿命の延伸を目指し,高血圧予防の取組を強化すると述べられておりました。
税務課での勤務からスタートし、総務課、企画振興課、農林水産課と、幅広く業務を経験した後、南宇和5か町村の合併時には、合併推進協議会の要職を務めるなど、愛南町の礎を築く業務に携わっております。 その後は、管理職として広報広聴室長、商工観光課長、農林課長、環境衛生課長、議会事務局長、企画財政課長、そして総務課長を歴任しております。
そこで,水路や管理道の妨害ですから,まず農林水産課の星川課長のところへ,この現場写真を持って,こんなことされて農林水産課は黙って見ているだけですか,これは往来妨害の何でもない,許せる行為じゃないですよ。担当課からのけらすように改良区を通じてでも何とかしてくださいとお願いをしていました。
◆3番議員(畠山博文君) すみません、2つと申しましたが、もう一つ、海、山への不法投棄と水産課、農林課、ちょっと言いにくいこともあるかと思いますが、産業経済部長、楠部長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 楠産業経済部長。
前回と今回の土砂災害防止法のパンフレット及び平面図、航空写真は、全く同じでありましたが、伊予市土木管理課、伊予市農林水産課の違いはありました。
このような中、本市の令和2年度の組織改正では、森林経営管理制度を効率的かつ効果的に推進するため、農林水産課と農林土木課に分かれている林業関係業務が、農林土木課に集約されました。また、先月27日には、愛媛県と周辺市町で連携して業務を行うための新しい組織となる中予森林管理推進センターが設立されました。